自家焙煎挽き売り店 孝千
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珈琲の豆知識 孝千へようこそいらっしゃいませ!  
一人で過ごす午後、
静かな私だけの時間
 コーヒー豆について 野性では8メートル以上にも伸びるコーヒーの木。
この木はアカネ科常緑樹のコーヒー属に分類され、多くの雨と平均気温20度前後の気候に適し、熱帯地域の標高300〜400mの地域で栽培されます。 コーヒー豆は、大きくアラビカ種とロブスタ種、リベリカ種に分かれます。
 主なものは前者2つですが、アラビカ種は全生産量の3分の2を占めます。
好条件のもとでしか生育しませんが高品質で、香りが良いのです。
ロブスタ種は苦味が強く香りもあまり良くないため主にブレンドに用いられます。
しかし、低地生産が可能で比較的気候に強い豆です
「珈琲豆」遥か異国からのロマンな旅程
珈琲の芽 珈琲の花 珈琲農園 珈琲の実 色づいた実 収穫された実 脱穀乾燥
珈琲の種からパーチメント(肉皮)をかぶったまま芽が出ます。 コーヒーの白い花がいっせいに咲き誇ります。 広大なコーヒー農園。 コーヒーの実が実ります。 赤く色づいたコーヒーの実(チェリーと呼ばれます) 収穫されたコーヒーの実。 脱穀し、乾燥、選別されてコーヒーの生豆ができます。

コーヒー名の由来
産地国名、地名
 エチオピア、ハラーならエチオピアのハラー地方産ということになります。積みだした港の名前同じ産地の同じ銘柄のものは一定の経路で、同じ港から出荷されます。
 ブラジル、サントスといえばブラジルのサントス港から出荷されたものです。
 有名なモカは、すでに廃港になった港の名前なのですが、いまでもイエメン産の一部のコーヒーにはモカの名前がついています。山岳名ブルーマウンテン(ジャマイカ)、ガヨマウンテン(インドネシア)、コーラルマウンテン(コスタリカ)、クリスタルマウンテン(キューバ)、キリマンジャロ(タンザニア)、マウントハーゲン(パプアニューギニア)など有名銘柄です。

コーヒー豆の保存 焙煎後
10日くらいの間に
飲みきる場合
 外気の温度を遮断するためのビン又は陶器の密封容器に入れ、冷暗所に保存すれば大丈夫です。梅雨時や飲みきるのに焙煎後1ヶ月位かかる場合、同様の密封容器に入れ、冷蔵庫に保存して下さい。
 1ヶ月以上保存する必要が有るのであれば冷凍庫もお薦めします。

コーヒーの効能
ダイエット効果
 コーヒーに含まれるカフェインとビタミンの一種ナイアシンとの相乗効果によって、ダイエット効果が生まれます。カフェインは自律神経を刺激し、余分な体脂肪の燃焼を助け、新陳代謝が活発になります。
ナイアシンには、カロリー消費を増加させる働きがあるので、運動前に一杯のコーヒーは、効果的です。血液循環を良くし、低血圧の解消。コーヒーに含まれるカフェインは、抹消血管を広げて、血液の循環も良くします。
朝が苦手という低血圧の人には、コーヒーを飲むと全身に新鮮な血液が行き渡り、頭脳も内蔵も活発に働き始め、非常に有効に作用します。
動脈硬化の予防に役立つ
 コーヒーを飲むと善玉コレステロール(HDL)が増加するそうです。
このHDLは、過剰になったコレステロールを細胞内から引き出し、動脈の内側の壁に沈着するのを防ぎます。
すなわち、動脈硬化を起こしにくくするのですね。
※ただし、煮出しコーヒーで煮詰まったものは逆作用を起こしますので気を付けて下さい。老人色素、シミの発生を防ぎます。
コーヒーを飲んで、シミのないきれいな肌を!活性酸素の害から体を守る
 老化に伴って、過酸化脂質が体内に蓄積されるとシミの原因となる物質が増加するのですが、コーヒーの抽出液には、この過酸化脂質が出来るのを抑制する作用があることが判っています。
 体内に取り入れた酸素の一部が活性酸素となり、良性の活性酸素は抗菌作用を持つのですが、過剰になった悪性の活性酸素は、動脈硬化や老化、ガンなどにつながると考えられていますが、その悪性活性酸素の害から体を守るSOD酵素と同様の働きを確認されました。コーヒーの抽出物が、ガンの発生を抑制
まだ動物実験での確認ですが、コーヒーが肝臓ガン、口腔ガン、大腸ガンを抑制すると発表されています。

日本へはいつ来た?  コーヒーが日本に伝わったのは 日本には、17世紀初頭にはオランダ人によって長崎に持ち込まれています。しかし食習慣の違いと、当時の鎖国政策により一般には広まりませんでした。日本で広くコーヒーが飲まれるようになったのは明治維新の後で、鎖国が解け広く外国人と交流する事により次第に親しむようになってゆきます。
 しかし、コーヒーはおもに上流階級の人達が飲むもので一般庶民には馴染みの薄いものでした。明治も終りになると、西欧に留学してきた文士、芸術家たちが多くなっきます。
 日本にもカフェの様に、集まることのできる場所を求めて結成された「パンの会」の人達が日本橋小網町の「メイゾン鴻巣」に集まるようになりました。
 ここでは本格的なフランス料理と洋酒に、本格的なフランス式の濃い珈琲を出していました。
「スバル」「三田文学」「新思潮」の同人とその仲間が集まる文士の社交場でした。この当時、高級西洋料理店プランタンのコーヒーが15銭だったとき、5銭で本格的な珈琲を提供する店ができました。それがパウリスタです。
 本格的なブラジルコーヒーを洒落たお店で安く提供することで、多くのひとにコーヒーに触れるきっかけを作りその後のコーヒーの普及に大きく貢献しました。

珈琲の雑学  

珈琲イメージ

ローストマスター

 「胃に悪い」「お肌に悪い」などと、なにかと健康面でネガティブなイメージがつきまとうコーヒー。だが、これらはまったくの誤解!最近の研究で、意外な健康効果が次々に立証されているのだ。ひょっとしてあなたもこんな思い違いをしているのでは?

 コーヒーに含まれるカフェインは、胃にとって両刃の剣。というのも、カフェインには胃液の分泌を活発にする効果があるから。つまり、健康な人が食後に飲むと、胃のはたらきが促進されて消化が進む。しかしその一方で、胃酸過多や胃潰瘍の人が大量にコーヒーを飲むと、胃液によって胃壁が荒れがちとなる。空腹時も避けたほうがよいだろう。そういったわけで、いちがいに「コーヒーは胃に悪い」とはいえないのである。

 ただし、コーヒーとたばこの組み合わせはタブー。たばこは胃粘膜の血流を阻害し、粘膜が持つ防御機能を弱めてしまう。そこへコーヒーによって胃液が大量に分泌されれば、胃壁はひとたまりもない。

 この誤解を生んだ犯人はタンニンという成分。収斂(しゅうれん)作用を持っており、大量に摂取すると便秘を起こすとされる。その証拠に、下痢止めとして古くから用いられてきた植物「ゲンノショウコ」の葉には、タンニンが20%と豊富に含まれている。
 だが、コーヒーに含まれているのは、じつはタンニンそのものではなく、クロロゲン酸という成分。ポリフェノールの一種で、たしかにタンニンとよく似たはたらきをするが、コーヒーには4〜5%と少ししか含まれていない。しかも焙煎すると、その多くが分解されてしまう。したがって、よほどがぶ飲みでもしない限り、便秘の心配はない。

 「コーヒーこそはお肌の大敵!」と敬遠してきた女性は少なくないのでは?だが、アメリカの研究によれば、コーヒーにはポリフェノールの一種であるクロロゲン酸類を始め、豊富な抗酸化物質が含まれており、肌の張りや老化防止にはむしろうってつけなのだとか。このほか、カフェインが持つ利尿作用や新陳代謝の促進作用も、美肌づくりには欠かせない要素だ。ヨーロッパには昔から「コーヒーは肌を美しくする飲み物」という言い伝えがあり、女性たちはおおいにコーヒーを愛飲してきたとか。

 むしろ、二日酔い防止には効果てきめん!コーヒー中のカフェインが、肝臓や腎臓のはたらきを活発にし、アセトアルデヒドの分解を助けてくれる。さらに利尿作用があるため、体内のアルコール排出も促進される。お酒のあとでゆっくりとコーヒーを飲めば、次の日すっきり目覚められるのでは?

 だが、「コーヒーを飲めば大丈夫」とばかりに、あまりいい気になってお酒を飲むと、翌日の体調は保証できないので、ご用心を!

 カフェインには、中枢神経を穏やかに刺激し、心と体をリフレッシュするはたらきがある。大人がほっと一息つきたいときは、じつにありがたい飲み物だ。だが、乳幼児などにはこのはたらきが強すぎることもあるので、あまり小さな子どもには与えないほうがよいかも…。とはいえ、小学生に牛乳入りのカフェ・オ・レなどを飲ませるのはまったく問題ない。

 現在のところ、コーヒーによる流産や早産、未熟児、奇形児の出産などは認められていない。むしろお母さんがコーヒー好きな場合、飲まないことでストレスが溜まるほうが問題だ。ただし、何事も過ぎたるは及ばざるがごとし。飲み過ぎには注意しよう。

 これはまったくの誤解。それどころか、コーヒーに含まれるクロロゲン酸や、クロロゲン酸が分解してできるカフェ酸は、がんの発生や増殖、転移を抑えるとされ、最近ではがん予防効果について研究が進んでいる。例えば1日1杯以上飲む人は、肝臓がんによる死亡リスクがまったく飲まない人の半分に、3杯以上なら胃がん発生率が半分になるという結果も。ただし、ほんとうにがん予防効果があるかどうかはまだ検証中だ。


「アメリカンは お湯で薄めた
コーヒー」…は誤解
 正式なアメリカンコーヒーとは、浅煎りした豆をドリップ式で薄めに淹れたもの。お湯で薄めたものではない。単なる薄めのコーヒーが、わが国でアメリカンと呼ばれるようになったのは、当時の時代背景によるところが大きい。70年代半ば、コーヒーの生産国として有名なブラジルでは大霜害が起こった。このため、コーヒー豆の価格は大暴騰。しかたなく一部の喫茶店がお湯で薄めたコーヒーをアメリカンと名づけたのだ。

「ブルーマウンテンは
コーヒーの王様」…は誤解
 ブルーマウンテンはそもそもジャマイカ産のコーヒー豆。そのほとんどは日本に、残りは英国に輸出されている。つまり、世界的にはあまり一般的なコーヒーではないのだ。ブルーマウンテンが日本に上陸したのは昭和12年頃。売り出しの折に業者がつけたキャッチフレーズ「英国王室御用達」が、見事日本人の心をとらえてしまった。以来、ブルーマウンテンは「コーヒーの王様」とされてきたのである。

「インスタントコーヒーは
アメリカ人が生み出した」…は
誤解
 たしかにインスタントコーヒーはアメリカ生まれ。しかし、そもそもの生みの親は、なんと日本人だ。発明者はシカゴ在住の日本人科学者・加藤サトリ。1899年、彼はコーヒーを真空乾燥させ、粉状にする方法を考案した。 この発明は1901年の全米博覧会でいっきに広がることに。第2次世界大戦では軍用飲料として飲まれるようになった。

 
 

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甘い香りが漂いうっすらと色づき始めた状態 さっぱりとしているが酸味が強く苦い。ポピュラーな浅煎り 酸味が強くほとんど苦味はない。香りが良くてまろやか。 酸味は残るが苦味も出る。もっとも一般的な焙煎度。 酸味と苦味のバランスが良く、味わい豊か。 酸味が少なく苦味がある。エスプレッソに使える。旨みが出る。 酸味はほとんどなく、苦味が豊か。エスプレッソやアイスコーヒーに最適。 酸味が少なく苦味が強い。カプチーノやエスプレッソに適する。